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カテゴリー「ミュージカル」の276件の投稿

ブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』

ブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』(来日版)

【日時】2016年10月8日(日)ソワレ

【会場】東急シアターオーブ

【主なキャスト】
ローラ(ドラッグクイーン):ジョセフ・アンソニー・バード
チャーリー・プライス:アダム・カプラン
ローレン:ティファニー・エンゲン
ドン:アーロン・ウォホール

【脚本】ハーヴェイ・ファイアスタイン
【音楽・作詞】シンディ・ローパー
【演出・振付】ジェリー・ミッチェル

【席】1階最後列上手側

【ストーリー】(公式サイトより)
イギリスの田舎町ノーサンプトンの老舗靴工場「プライス&サン」の4代目として生まれたチャーリー・プライス。父親の意向に反してフィアンセと共にロンドンで生活する道を選んだ矢先、父親が急死、工場を継ぐことになってしまう。
工場を継いだチャーリーは、父の工場が実は経営難に陥って倒産寸前であることを知り、幼いころからの顔見知りである従業員たちを解雇しなければならず思い悩む。
「倒産を待つだけでなく、ニッチな新規市場を開拓するべきだ」と、工場の若手従業員ローレンにハッパをかけられたチャーリーは、ロンドンで偶然出会ったドラァグクイーンのローラとの会話にヒントを得て、危険でセクシーなドラァグクイーンのためのブーツ、“キンキーブーツ” を作る決心をする。
チャーリーはローラを靴工場の専属デザイナーに迎え、試作を重ねる二人。
型破りなローラと保守的な田舎の従業員たちとの軋轢の中、チャーリーはファッションの街・ミラノで行われる靴の見本市に新作“キンキーブーツ”を出し、工場の命運を賭けることにするが…。
チャーリーとローラ、そして工場の従業員たちの運命やいかに!?

キンキーブーツは日本語に訳すると「女王様ブーツ」がしっくりくるかな?
ストーリーは結構べたですが、ドラッグクイーンのローラとエンジェルスが恰好良く、工場のベルトコンベヤーを使った演出も楽しかった。
こんなのあり~~~というような、楽しいエンディングです。

▼日本人キャストの方々が実際に着用されていた衣裳(劇場ホワイエにて)
Kinkyboots

▼Kinky Boots - Raise You Up - live finale

マシュー・ボーンの『眠れる森の美女』

以前も書いたかもしれませんが、今年から「都民劇場」に入会しました。
観劇できる公演・日時は限られていますがミュージカル以外も観劇できます。
この公演も都民劇場で申し込みました。

人生初のバレエ鑑賞です。でも“言葉を超えたダンスミュージカル”?

マシュー・ボーンの『眠れる森の美女』

【日時】2016年9月18日(日)ソワレ

【会場】東急シアターオーブ

【キャスト】
オーロラ姫:アシュリー・ショー
レオ:ドミニク・ノース
カラボス/カラドック:アダム・マスケル
ライラック伯爵:クリストファー・マーニー

【席】1階14列センター

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【ストーリー】(公式サイトより)
あるところに子に恵まれず悩む王と王妃がいた。藁にもすがる思いで闇の妖精・カラボスに助けを求め王女をさずかるも、国王夫妻が十分な感謝の意を表さなかったことで妖精の怒りを買い、オーロラ姫は成人した時に薔薇の棘に刺されて死ぬという呪いをかけられてしまう。悲観に暮れる国王夫妻だったが、妖精王・ライラック伯爵は、「呪いを解くことはできないが、死ぬ代わりに100年眠り続け、運命の相手からのキスで目覚める」という魔法をかける。
姫は美しく成長し、21歳になろうとしていた。狩猟番の青年・レオと身分違いの恋に落ちつつも、幸せに暮らしていた姫の誕生日パーティーに闇の妖精カラボスの息子・カラドックが現れ、姫に呪いの黒い薔薇を渡す。予言通り、薔薇の棘に刺された姫は100年の眠りについてしまう。ライラック伯爵は姫をいばらの城に隠し、姫の目覚めを待つと誓うレオの首筋に噛みつき、彼を不死の妖精にする。
100年の時が流れ、時代は21世紀に、城の周りの景色もすっかり変わっていた…。

終演後に出演ダンサー(ドミニク・ノース氏とリアム・ムーア氏)によるアフタートークショーがあり、観客からの質問形式で行われました。

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宝塚花組『ME AND MY GIRL』

生涯で2度目の宝塚歌劇団の観劇です。
宝塚が見たいというより、久しぶりに『ME AND MY GIRL』が観たかったというのが正直なところです。

東宝版だと2003年はビル:唐沢寿明さん&サリー:木村佳乃さん、最近では(といっても7年前ですか)ビル:井上芳雄さん&サリー:笹本玲奈さんでした。
私の中では回数多く観た井上芳雄さん&笹本玲奈さんの印象が強いですね。
※井上さん、ご結婚おめでとうございます。

宝塚歌劇 花組『ME AND MY GIRL』

【日時】2016年7月30日(土)ソワレ

【会場】東京宝塚劇場

【主なキャスト】
ウイリアム・スナイブスン(ビル):明日海 りお
サリー・スミス:花乃 まりあ
ジョン・トレメイン卿: 芹香 斗亜
ジャクリーン・カーストン(ジャッキー): 柚香 光
ジェラルド・ボリングボーク:水美 舞斗
セドリック・パーチェスター:鳳 真由
ディーン・マリア公爵夫人: 桜咲 彩花

【作詞・脚本】L・アーサー・ローズ&ダグラス・ファーバー
【作曲】ノエル・ゲイ
【脚色】小原 弘稔
【脚色・演出】三木 章雄

【席】2階8列センター

【ストーリー】
1930年代のイギリス。ロンドンのヘアフォード伯爵家に、長年行方不明であった前当主の落とし胤が呼び寄せられることとなる。遺言により世継ぎとされたその青年が、伯爵家に相応しい人物かどうかを、遺言執行人である前当主の妹マリア公爵夫人とジョン卿が判断することとなっていたのだ。一方、伯爵家の財産をあてにしていた公爵夫人の姪ジャッキーは、新しい世継ぎを自分の虜にしてみせると宣言し、婚約者のジェラルドに婚約指輪を投げ返す。
そんな一族の前に世継ぎとして現れたのは、コクニー訛り丸出しの粗野な青年ウイリアム・スナイブスン(ビル)。下町ランベスで育ったビルは世継ぎにはなれないと考えるジョン卿に対しマリアは、伯爵家の血を受け継いだ彼には出来るはずだと、立派な紳士に育てあげる為のレッスンを開始する。
ビルは、下町ランベスで共に育ったサリーという恋人を伴いヘアフォード家へとやって来ていた。最初はビルが伯爵家の世継ぎになったことを素直に喜んでいたサリーだったが、マリアのレッスンにより、次第に紳士的な態度を身に着けつつあるビルの変化を感じ取り、自分が身を引いた方が彼は幸せになれると考え始める。
やがて、ビルの伯爵家継承披露パーティが開かれることとなる。一族の不安をよそに招待客の前で堂々と振る舞ったビルは、マリアを安堵させるが、そこへランベスの仲間を連れたサリーが現れる。自分がいかに上流階級に相応しくないかを示し、自由に過ごせるランベスに帰ると伝えるサリーだったが、彼女の心の内を感じ取ったビルもまた、共に伯爵家を出ていこうと考えるのだった。ビルの決意を知ったマリアは、パーティの翌日サリーを呼び出し、ビルを愛していないと告げるよう迫る。彼の幸せの為ついに別れを切り出したサリーは、哀しみを堪え屋敷から出ていくのだった。サリーを心から愛するビルは、彼女を追ってランベスへと向かうが、サリーの姿はどこにもなかった。諦めきれないビルは、彼女の行方を追い続けるが……。(公式サイトより)

まずはキャストの多さに驚きました。

最初はなじめなかったものの、東宝版を思い出しながら見ていくうちに、引き込まれていきました。

アドリブあり、笑いあり、華麗なダンスあり・・・と、楽しませていただきました。

フィナーレは圧巻でした。さすが宝塚歌劇団ですね。

ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』

今年初のミュージカル観劇は、劇団四季の『サウンド・オブ・ミュージック』。

久しぶりに無性に観たくなったミュージカルです。

ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』

【日時】2016年1月23日(土)マチネ

【会場】四季劇場[秋]

【キャスト】
マリア:江畑晶慧
トラップ大佐:深水彰彦
修道院長:秋山知子
エルザ:八重沢真美
マックス:勅使瓦武志
シュミット:大橋伸予
フランツ:川地啓友
シスター・ベルテ:久居史子
シスター・マルガレッタ:奥平光紀
シスター・ソフィア:土居愛実
ロルフ:小林清孝

【フォン・トラップ家の子どもたち】
リーズル:吉良淑乃
フリードリッヒ:鈴木大菜
ルイーザ:蒲生彩華
クルト:大草琥太郎
ブリギッタ:佐々野愛梨
マルタ:鈴木薫子
グレーテル:小林百合香

【男性アンサンブル】
平山信二、新藤晃大、柳 隆幸、井上隆司、藤井創一朗、田口 暉、伊藤 源、久保亮輔

【女性アンサンブル】
渡邉万希子、松尾千歳、大澤ゆかり、脇野綾弓、今井もえみ、小山百合恵、吉田千恵、黒田果穂

【席】2階最後列サブセンター

小さい頃から聞きなれている「♪ドレミの歌」、大人になってから好きになった「♪私のお気に入り」、師としている神父様が好きな「「♪エーデルワイス」、車のCMでも流れている「♪サウンド・オブ・ミュージック」・・・、いずれも印象深いナンバーばかりです。

なかでも子供たちによる「♪さようなら、ごきげんよう 」が大好き。可愛いのですが、コンクールの場面で歌われる時は物悲しくて・・・。

修道院長の声も素敵でした。
昨日のミサでは多くのシスターが参加されていて、シスターたちの歌声が素晴らしくて、舞台の修道院長やシスターの歌声と重なりました。

四季ミュージカル『アラジン』~3回目

四季ミュージカル『アラジン』、3回目の観劇は1階前列の席でした。

劇団四季ミュージカル『アラジン』

【日時】2015年11月28日(土)ソワレ

【会場】四季劇場[海]

【キャスト】
ジーニー(魔法のランプの精):瀧山久志
アラジン(街の青年):厂原時也
ジャスミン(王女):岡本瑞恵
ジャファー(邪悪な大臣):本城裕二(初)
イアーゴ(ジャファーの手下):町田兼一
カシーム(アラジンの親友):西尾健治
オマール(アラジンの親友):山下啓太(初)
バブカック(アラジンの親友):白瀬英典
サルタン(国王):増田守人

【男性アンサンブル】
渡邉寿宏(初)、田井 啓、熊川剣一、朱 涛、笠松哲朗、中野高志(初)、水原 俊、二橋 純、清川 晶、ハンドコアクアリオ、大森瑞樹、鎌滝健太(初)

【女性アンサンブル】
井上佳奈、多田毬奈(初)、金 友美、村上今日子、駅田郁美(初)、小島光葉、矢野侑子

【席】1階6列下手側

劇団四季のミュージカルでは久しぶりの1階前列の席なのに、連日の残業で居眠りの神様が降りてきて・・・。ちょっともったいなかったかな。

ほとんど変わらないキャストなのに、この席から観ると1・2回目とは違った感動があります。

衣装やキレキレのダンスの細部が素晴らしい。
マジック的な要素もたくさん盛り込まれているのも知りました。

瀧山ジーニーは素晴らしいというより、凄すぎる役者さんです。たくさん楽しませて貰いました。

アラジンとジャスミンもなじんできました。ジャスミンは別のキャストが演じているのかと思ったほどです。

次の観劇は来年の夏です。

Youtube - Broadway Version

ミュージカル『何処へ行く』

全編歌で構成されているミュージカル座の大作『何処へ行く』の再演です。

今回は月組のみの観劇で、星組は断念しました。

ミュージカル『何処へ行く』

【日時】2015年11月7日(土)マチネ

【会場】シアター1010(北千住)

【キャスト】
マルクス・ウィニキウス(主人公。ローマの軍団将校):松原剛志
リギア(ローマの人質となったリギ族の王の娘):彩乃かなみ
ペトロニウス(ローマ貴族。マルクスの叔父):福井晶一
ペテロ(イエス・キリストの使徒):川口竜也
ネロ(第五代ローマ皇帝):菊地まさはる
ポッパエア(ローマ皇帝ネロの妃):RiRiKA
ウルスス(リギ族の巨人。リギアの従者):北村がく
ティゲリヌス(ネロの親衛軍司令官):長谷川大祐
プラウティウス(ローマの古将軍。リギアの庇護者):森田浩平
ポンポニア(プラウティウスの妻。リギアの庇護者):今泉りえ
セネカ(ネロの教師。ストア派の哲学者):岡 智
キロン(せむしの予言者):中本吉成
アクテ(昔ネロの寵愛を受けていた女解放奴隷):黒瀬千鶴子
エウニケ(ペトロニウスを愛する女解放奴隷):田宮華苗
ミリアム(リギアを守るクリスチャンの女性):井上ゆかり
アティア(ミリアムの娘。クリスチャンの女性):小林風花
ルチア(ミリアムの娘。クリスチャンの女性):藤原加奈子
ナザリウス(ミリアムの息子。ペテロの同行者):高橋 咲
アウルス(ポンポニアの息子):滝口恵梨果
グラウコス(クリスチャンの医者):杉山慶輔

【月組アンサンブル】
及川心太、長谷川太紀、大塚駿介、松田直樹、小城祐介、大鹿礼生、青木 駿、渡辺 昇、杉本純一、小林依通子、廣田彩華
横山天音、三上莉衣菜、渡辺 京、宮武真央、果音、北條優佳、宮島好未、林 美澄、秋田悠花、久保田まなみ、山田香帆
YUMIKO、かなり、宮尾圭子、小宮山雅美、前田那奈、工藤頌子、細田奈那、菅田紗子、伊藤祐美、涼香

【原作】シェンキェヴィッチ著「クオ・ヴァディス(何処へ行く)」
【脚本・作詞・演出・振付】ハマナカトオル
【作曲・編曲・音楽監督】tak

【席】2階最後列サブセンター

大きなテーマは「人間はどう生きるべきか」。

この物語には聖書の内容がいきいきと描かれています。
使徒ペトロが朗々とイエス様の生涯を語るシーンは聖書そのものだと思います。

回心したマルクスが最後に問われた「何処へ行く?」。
マルクスは「未来へ・・・」と答える。こうして今に繋がっているのでしょうか・・・。

新キャストの使徒ペトロ(川口さん)とペトロニウス(福井さん)が良かったです。

【ストーリー】(公式サイトより)
西暦60年代。暴君ネロの治世下でのローマ帝国は、ヨーロッパの大部分を支配していた。イエス・キリストの十字架刑から30年。使徒ペテロたちの伝道によって、キリスト教徒はひそかに信者の数を増やしていた。ローマ皇帝ネロは虚栄心の強い残虐な暴君で、自らの芸術的才能を自負することに熱中していた。ローマの軍団将校マルクス・ウィニキウスは、クリスチャンである美しい娘リギアを愛してしまう。ある日ネロの愚かな芸術的野心で、ペトロニウスの反対もむなしく、ローマの町は大火に包まれる。火事で家を失った民衆の怒りによる暴動を恐れたネロは、ローマの火事をキリスト教徒のせいにしてしまう。無実の信者たちは全員捕らえられ、リギアもまた投獄を免れなかった。ネロは信者の処刑を開始。リギアの身にも危険が迫っていた。ウィニキウスはリギアを救うため、命をかけて皇帝に反旗を翻す。そうした悲劇が巻き起こる中、ローマを去った使徒ペテロは、途上で主イエス・キリストに出会う。ひざまずき、「クオ・ヴァディス・ドミネ?(主よ、いずこへ行きたもう?)」と問いかけたペテロに、イエスは衝撃的な言葉で答えるのだった。「お前がローマに戻らなければ、私がローマに行き、もう一度十字架にかかろう。」

シアター1010ではロビーにお花が飾られるので、これも楽しみのひとつです。

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ミュージカル『パッション』

秋からスタートした新国立劇場2015/2016シーズンの演劇部門1作目として上演されたミュージカル『パッション』。
1994年にブロードウェイで初演され、トニー賞で最優秀ミュージカル作品賞をはじめ4部門に輝いた作品です。

ミュージカル『パッション』

【日時】2015年10月25日(日)マチネ

【会場】新国立劇場 中劇場

【キャスト】
ジョルジオ:井上芳雄
クララ:和音美桜
フォスカ:シルビア・グラブ
リッチ大佐:福井貴一

佐山陽規、藤浦功一、KENTARO、原 慎一郎、中村美貴、内藤大希、伊藤達人、鈴木結加里、東山竜彦、吉永秀平、谷本充弘、一倉千夏、白石拓也、小南竜平、岩橋 大、荒田至法

【作曲・作詞】スティーブン・ソンドハイム
【台本】ジェームス・ラパイン
【翻訳】浦辺千鶴 【訳詞】竜真知子
【音楽監督】島 健
【演出】宮田慶子

【席】2階最後列センター

Passion「ただ愛すること」が愛なのか?「ひたすらに愛されること」が愛なのか?というテーマです。

美人でない女は愛されない・・・、夢は裏切る・・・、ネガティブなフォスカ。
自分のことしか考えない現実的なクララ。
ふたりの女性の間で揺れ動くジョルジオ。
従妹フォスカの心の傷に責任を感じるリッチ大佐。

今の世界でもありえるような・・・。
実は軍医(佐山さん)が物語を動かしているような気がしましたけど。

【ストリー】(公式サイトより)
19世紀のイタリア、ミラノ。騎兵隊の兵士ジョルジオは、美しいクララとの情熱的な逢瀬に夢中になっている。しかし、ほどなくして彼は、ミラノから辺鄙な田舎への転勤を命じられ、その地で上官リッチ大佐の従妹フォスカに出会う。病に冒されているフォスカは、ジョルジオを一目見て恋に落ち、執拗なまでに彼を追いかけるようになる。クララへの愛に忠誠を誓い、フォスカの愛を受け入れないばかりか、冷たくあしらうジョルジオだったが、やがて・・・。

ミュージカル『TOP HAT』

2013年「英国ローレンス・オリヴィエ賞」最優秀新作ミュージカル賞、最優秀振付賞、最優秀衣裳デザイン賞に輝いたミュージカル『TOP HAT(トップハット)』。
東京公演の千秋楽でした(といっても、特別なイベントがあったわけではありませんが・・・)。

ちなみにトップハットとはシルクハットの意味です。

ミュージカル『TOP HAT(トップハット)』(英国キャスト)

【日時】2015年10月12日(月)マチネ

【会場】シアターオーブ

【キャスト】
ジェリー:アラン・バーキット
デイル:シャーロット・グーチ
ホレス:クライヴ・ヘイワード
マッジ:ショーナ・リンゼイ
アルベルト:セバスチャン・トルキア
ベイツ:ジョン・コンロイ 

他アンサンブル

【作詞・作曲】アーヴィング・バーリン(Irving Berlin)
【脚色・演出】マシュー・ホワイト(Matthew White)

【席】7列サブセンター

『TOP HAT』の魅力といえばダンスです。主人公カップルによるデュエットダンスの美しさもさることながら、スタイリッシュな燕尾服にシルク・ハット(トップ・ハット)姿のキャストたちが魅せる迫力満点のタップダンスをはじめ、チームワークのとれたパワフルなダンスシーンは圧巻でした。

カーテンコールは写真撮影OKです。客席降りのシーンもありました。

Tophat01

Tophat02

Tophat03

【ストーリー】(公式サイトより)
ブロードウェイで活躍する大人気のミュージカル・スター、ジェリー・トラヴァースは、英国人プロデューサーのホレスに招かれて、ロンドンの舞台に立つことに。ホテルに到着し、部屋でひとりタップダンスに興じていると、階下の部屋に泊まる美しいモデル、デイル・トレモントが苦情を言いに上がってくる。
そんな彼女に一目惚れし、得意の歌とダンスで恋心を伝えるジェリー。やがて心を通わせていくふたりだったが、ひょんな行き違いから、デイルはジェリーのことを友人マッジの夫(=ホレス)と勘違いしてしまう。恋に落ちた相手が、実は友人の夫だったと思い込んだデイルは、ジェリーへのあてつけに、以前から熱烈なアプローチを受けていた衣裳デザイナーのアルベルトと結婚してしまう。
慌ててデイルの後を追い、美しい水の都、イタリアはヴェニスへと向かうジェリーだったが──?!

ミュージカル『ラ・マンチャの男』

1969年から日本版公演が上演されているミュージカル『ラ・マンチャの男』ですが、私にとっては初観劇です。

ミュージカル『ラ・マンチャの男』

【日時】2015年10月11日(日)マチネ

【会場】帝国劇場

【キャスト】
セルバンテス、ドン・キホーテ: 松本幸四郎
アルドンザ: 霧矢大夢、サンチョ: 駒田 一
アントニア: ラフルアー宮澤エマ、神父: 石鍋多加史
家政婦: 荒井洸子、床屋: 祖父江進
カラスコ: 宮川 浩、牢名主: 上條恒彦

隊長: 鈴木良一、ギター弾き: ICCOU、ペドロ: 大塚雅夫
ムーア人の娘: 萩原季里、マリア: 塚本理佳、フェルミナ: 仲由幸代
美濃 良、山本真裕、小川善太郎、山本直輝、市川裕之、村上幸央、松本錦一、柴崎義則、藤田光之、石丸隆義、高木裕和、羽山隆次、斉藤義洋、安倍幸太郎、穴沢裕介、浅川文也、砂塚健斗、富永雄翔、由井香穂里

【演出】 松本幸四郎

【席】2階9列サブセンター

『ラ・マンチャの男』は、スペインの国民的小説「ドン・キホーテ」を原作としたミュージカルで、1969年に日本版公演が初演。以来、ずっと主演として演じ続けられている松本幸四郎さん(御年73歳)。

現実の世界と妄想の世界が入り組み、哲学的で、正直なところ難しかったです。
でも、この言葉で表現できると思います。
「一番憎むべき狂気とは、あるがままの人生に折り合いをつけて、あるべき姿のために戦わないことだ」

【ストーリー】(公式サイトより)
16世紀末のスペイン、セビリアの牢獄では教会を侮辱した罪で、セルバンテスが従僕共々投獄されようとしている。
新入りである彼らをこづきまわす囚人達で牢内は騒ぎになり、聞きつけた牢名主が詰問、裁判をやろうと言い出す。
なんとかこの場を収めたいセルバンテスは、即興劇の形で申し開きをしようと思い立つ。 それは、囚人全員を配役した劇。
田舎の老人アロンソ・キハーナは本の読み過ぎで狂気の沙汰とも言えるとんでもない計画を思いつく。
何世紀も前に姿を消した遍歴の騎士となって、悪を滅ぼさんがために世界に飛び出す…その男こそ、ドン・キホーテだ。
キホーテは従僕のサンチョを連れた旅の途中、 立寄った宿屋でアルドンザという女と出会う。あばずれ女だが、キホーテにとっては“憧れの麗しき姫ドルシネア”その人に見える。 憧れの姫のため身を捧げる決意をするキホーテ。
不思議な彼の言葉にアルドンザの気持ちは揺れる。だが、そんな彼女にラバ追いのあらくれ男たちが襲い掛かる。
身も心もボロボロのアルドンザを目にして、それでも“麗しの姫”と崇め続けるキホーテ。
彼の求める夢とは、そして真実とは・・・・・・。

PV「2015舞台映像」 (Youtube)

ミュージカル『RENT』

2009年以来、6年ぶりのミュージカル『RENT』。日本版公演は7年ぶりの観劇となります。

ミュージカル『RENT』

【日時】2015年10月3日(土)マチネ

【会場】シアタークリエ

【キャスト】
マーク:村井良大、ロジャー:堂珍嘉邦
コリンズ:加藤潤一、エンジェル:IVAN
ミミ:ジェニファー、ベニー:Spi
ジョアンヌ:宮本美季、モーリーン:ソニン

新井俊一、千葉直生、小林由佳、MARU、奈良木浚赫、岡本悠紀、都乃

【演出】マイケル・グライフ

【席】17列センター

歳を重ねたせいか、以前の観劇の記憶が美化されてしまったせいか、今回の演出になじむことが出来なかったのが残念です。

ロジャーとミミの静けさから弾ける「♪ライト・マイ・キャンドル」、エンジェルの軽快な「♪トゥデイ・フォー・ユー」、観ていて楽しい「♪ラ・ヴィー・ボエーム」、エンジェルの壮絶な死、どれもこれも今回はほとんど心を揺すぶられることがなかったのです。
でも、モーリーンのパフォーマンスは良かったかな。

2006年に書いた記事を見つけました→こちら
受けた面接の数、元同居人の裏切りの数、眠れない夜の数・・・(現実的すぎましたね。この頃は本当に不安定でした)

その時よりも安定した生活を送っているから、感じることが変わったのかも知れません。

【ストーリー】(公式サイトより)
20世紀末。NY、イーストヴィレッジ。
映像作家のマークは友人でロックバンドのボーカル、ロジャーと古いロフトで暮らしている。夢を追う彼らに金はない。
家賃(レント)を滞納し、クリスマスイヴにもかかわらず電気も暖房も止められてしまう。
恋人をエイズで亡くして以来、引きこもり続けているロジャー自身もHIVに感染しており、せめて死ぬ前に1曲は後世に残す曲を書きたいともがいている。
ある日彼は階下に住むSMクラブのダンサー、ミミと出会うが、彼女もまたHIVポジティヴだった。
一方のマークはモーリーンに振られたばかり。彼女の新しい相手は女性弁護士のジョアンヌだ。
仲間のコリンズは暴漢に襲われたところをストリートドラマーのエンジェルに助けられ、二人は惹かれあう。

季節は巡り、彼らの関係も少しずつ変わってゆく。
出会い、衝突、葛藤、別れ、そして2度目のクリスマスイヴ…。 

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