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カテゴリー「映画・テレビ」の56件の投稿

映画『この世界の片隅に』

2016年11月12日に公開された映画『この世界の片隅に』は、約7カ月かけて観客動員数200万人を突破しました。
そして、フランスで行われたアヌシー国際アニメーション映画祭で長編審査員賞を受賞されました。
あわせて、おめでとうございます。

この映画は「日本カトリック映画賞」も受賞しており、私は授賞式が行われたホールで観ました。
(映画館でないと観客動員数としてカウントされません)

詳しくはクリスチャントゥデイの記事をご参照ください。

Photo

8月くらいから映画館での再映も予定しているそうです。
どんな状況の中でもたんたんと生きるすずさんが印象的です。

映画「あん」

日本カトリック映画賞を受賞した映画「あん」を観てきました。

都合が悪くて行けなくなった方からチケットを譲り受けたのですが、これも御縁なのでしょうか。
素晴らしい映画でした。

映画「あん」
監督・脚本: 河瀬直美
原作: ドリアン助川
主なキャスト: 樹木希林、永瀬正敏、内田伽羅、市原悦子、浅田美代子

ストーリー:
縁あってどら焼き屋「どら春」の雇われ店長として単調な日々をこなしていた千太郎(永瀬正敏)。そのお店の常連である中学生のワカナ(内田伽羅)。ある日、その店の求人募集の貼り紙をみて、そこで働くことを懇願する一人の老女、徳江(樹木希林)が現れ、どらやきの粒あん作りを任せることに。徳江の作った粒あんはあまりに美味しく、みるみるうちに店は繁盛。しかし心ない噂が、彼らの運命を大きく変えていく…。(公式サイトより)

桜や緑の木々等、自然の描写が素敵でした。加えて 「あん」作りの描写も素敵でした。

「私たちは、この世を見るために生まれて来た」、「何かになれなくても、私たちには生きる
意味がある」という主人公の言葉がずしっと心に響きました。

まだ都内でも上映されています。興味がありましたら、是非観て頂きたい映画です。

続きを読む "映画「あん」" »

映画『奇跡のひと』

映画『奇跡のひと~マリーとマルグリット』、銀座の映画館での上映は今週で終わってしまうので、ぎりぎりになって観てきました。

聴覚障がいの少女たちに教育を与える修道院にやってきた三重苦の少女マリーと、不治の­病を抱えながら教育係をかってでた修道女マルグリット。困難の末、言葉を獲得したマリ­ーだったが、永遠のわかれが迫っていた―。19世紀末フランスに実在したふたりを描く­〝もうひとつ″のヘレン・ケラー物語。

監督:ジャン=ピエール・アメリス
マルグリット :イザベル・カレマルグリット
マリー・ウルタン:アリアーナ・リボアール

フランスロワール地方の美しい自然、優しい森の音、キラキラした優しい光。全編を通して、自然の描写が綺麗でした。

でも、アドベンチャーでもサスペンスでもないのに、観ている私は力が入ってしまいました。
教育係を志願したシスター・マルグリットが、野生動物のようにどう猛なマリーと対するシーン(食事、入浴、髪をとかす・・・等々)です。

そして、言葉というものがあることを教えるのが、どんなに大変か…。
暗闇から言葉という光を得るまでの過程で、マリーの表情が変わっていくのが見どころだ思います。

最後は、涙なしで、穏やかな気持で観ることができました。

▼youtube 「予告篇」

映画『サン・オブ・ゴッド』

先週、映画『サン・オブ・ゴッド』を観ました。
昨年の『ノア 約束の舟』以来の映画観賞です。

聖書にもとづき、イエス・キリストの生涯を描いた作品です。

【ストーリー】 公式サイトより
救い主(メシア)としてこの世に現れたイエス・キリストの誕生から復活までを聖書に忠実にたどりながら、歴史的な背景とその深淵に潜むミステリーをわかりやすく解き明かしたスペクタクル巨編。
イエスの十二使徒のひとりであるヨハネを語り手に進行する物語は、ラザロの復活をはじめとする有名な奇跡のエピソードを織り込みながら、イエスが行った伝道活動の軌跡をたどる。
「イスラエルの王」と預言されたことから生まれながらにして暗殺の標的にされたイエスが、なぜ時の権力者から危険人物とみなされ、十字架にかけられなければならなかったのか、世界で最も有名な人物の知られざる生涯を、歴史と政治の側面から解明していく。特に、最後の晩餐からイエスが十字架の試練にさらされる過程、そして奇跡の「復活」を遂げるまでの後半のドラマは、知的好奇心をかきたてると同時にポリティカル・サスペンスの醍醐味を味わわせてくれる。

冒頭のヨハネの福音書第1章のことばと、少しだけ語られた旧約聖書のエピソードが美しかった。

新約聖書に書かれていることに忠実な奇跡のエピソードや伝道活動も判りやすかった。

感動して、涙が出てきました。

イエス・キリストを演じるディオゴ・モルガドのイケメンぶりが話題になっていますが、私はペトロ(ダーウィン・ショウ)も人間味にあふれて良いと思いました。

■予告篇 by Youtube

映画『カロル-教皇になった男』

キリスト教入門講座で、神父様が紹介してくださったDVD『カロル-教皇になった男』。
原題『KAROL - A Man who became Pope』。

今年4月に列聖された「聖ヨハネ・パウロ二世」の本名であるKarol Józef Wojtyłaに由来するタイトルで、学生時代から教皇に選出されるまでの過程を描いています。

日本語字幕版は講座でも貸出されていますが、貸出済みだったので、気になって検索しました。

2005年製作の映画ですが、上智大学卒業生有志による「カロル日本語字幕版DVD製作委員会」が日本語字幕翻訳を手がけ、今年10月に日本語字幕版が発売されたようです。

英語版をちょっとだけ観ようと思ったら引きこまれて止めることができず、3時間超の大作を観終わりました。

母と姉妹が強制収容所に送られ、惨い死をつげた妹に心を深く傷つけられたカロルの恋人ハンニャの「神はどこにいるの?」という言葉が印象的でした。
そして、「武力」による抵抗ではなく、「愛」による救済を説き続ける神父様達とカロルに感動です。

戦争とはいかにむごく、いかに人を変えてしまうのか・・・。
信念をしっかりもつことがいかに大事な事なのか・・・。
自由とはどんなことなのか・・・。

いろいろ考えさせられる映画です。

ストリーだけではなく、ポーランドの景色や音楽も素晴らしく、お勧めの映画です。

予告篇、あらすじは日本語版公式サイトでどうぞ。

映画『レ・ミゼラブル』

宣言?していた通り、年末年始休暇は本当にダラダラと過ごしてしまいました。

休暇はもうすぐ終わってしまうので、大好きなミュージカルの映画版「レ・ミゼラブル」を観てきました。
ミュージカル「レ・ミゼラブル」は日本で10回以上観劇しているし、昨年秋はロンドンでも観劇したほどです。
もちろん、ヴィクトル・ユゴーの小説も読みました。

映画版も感動しました。
基本はミュージカルの映画版といったところですが、オリジナルの曲もありましたね。

ジャベールは(ラッセル・クロウ)ちょっと優しすぎるお顔だし、マダム・テナルディエ(ヘレナ・ボナム=カーター)は美しかった。
ABCの友はアンジョルラス(アーロン・トヴェイト)以外にグランテール(ジョージ・ブラグデン)しか認識できませんでしたが、グランテールはイケメンですよね。

もう一度観たいし、DVDまたはブルーレイが発売されたら買うと思います。
その時に、感想をしっかり書きたいと思います。

『レ・ミゼラブル』映画、ミュージカル

ミュージカル好きとしては、どのミュージカルが一番と決めるのは難しいですが、やはり『レ・ミゼラブル』は確実に3位内に入ります。

かなり遅いかも知れませんが、私の中では『レ・ミゼラブル』の話題で盛り上がっています。

まずは、今年12月公開予定の映画版『レ・ミゼラブル』。前売券を買っておきましょう。
予告編だけでも、気持ちがこみあげてきます。

そして、ミュージカル『レ・ミゼラブル』新演出版のキャストが発表され、製作発表記者会見のオーディエンスを募集しています。
でも、オーディエンス募集に当選したとしても、その日は日本にいないんです。

ちなみに、ミュージカル『RENT』稽古場見学会のオーディエンスも募集していますが、この日も無理…。
『RENT』の公演時期も、日本にいのるか判らず、ちょっと不満です。

次の出張前に、ニューキャッスルで観劇したミュージカルの記事くらいはまとめておきたいと思います。

映画『Brother Sun, Sister Moon』(DVD)

4月から参加している「キリスト教入門講座」は9回目が終えましたが、回を重ねる毎に難しくなっているような気がします。

気にいっている祈りは、アッシジの聖フランチェスコの「平和を求める祈り」(または「平和を願う祈り」)です。
このように生きるのは難しいですが、美しい祈りだと思います。

講座会場で、聖フランチェスコを描いた映画『Brother Sun, Sister Moon』のDVDを貸出していたので、借りてきました。

『Brother Sun, Sister Moon』(ブラザー・サン、シスター・ムーン)
【製作】 1972年 イタリア
【監督】 フランコ・ゼフィレッリ
【キャスト】フランチェスコ:グラハム・フォークナー、キアラ:ジュディ・バウカー

改心した真意や、宗教活動についてはとやかく書くことは出来ませんが、音楽や自然の描写が素敵な映画でした。

♪Brother Sun, Sister Moon

♪What a lovely day

なお、頭頂部だけを丸く剃った髪型が気になって調べたところ「TONSURE」(トンスラ)といい、理由としては“キリストの頭に巻かれていたイバラの冠の形に似せてあるため”という説が有力らしいです。

映画『神々と男たち』

キリスト教入門講座で話題になった映画『神々と男たち』を観ました。
2010年カンヌ映画祭グランプリ受賞作品です。

【あらすじ】(goo映画より)
1990年代、アルジェリア。人里離れた山間の小さな村の修道院で、修道院長クリスチャン(ランベール・ウィルソン)を始めとするカトリックのシトー会に所属する修道士たちが共同生活を送っていた。戒律を厳格に守り、貧しい人々とともに働き、病める者の面倒を見て過ごす日々。修道士の1人、リュック(マイケル・ロンズデール)は医者でもあり、近所から訪れる多くの人々を診察していた。修道士たちはイスラム教徒の地元民と良好な関係を築いていたが、アルジェリアは内戦の真っ只中。暴力行為やテロがこの土地にも暗い影を落としていた。イスラム過激派による市民の虐殺に加え、アルジェリア軍との衝突で多数の犠牲者が出る。やがて、修道院からそう遠くないところでクロアチア人が殺される事件が起きる。軍が修道士たちの保護を申し出るが、クリスチャンはこれを辞退。クリスマス・イブの夜、ついに過激派グループが修道院に乱入する。負傷した仲間の手当てのために、リュックを連れ出そうとする過激派に対して、彼は診療所を訪れた人を診察するためにいるのだと、きっぱり断るクリスチャン。そしてコーランを引用して、キリスト教徒とイスラム教徒が隣人であると説く。一難去った後、アルジェリアを去るべきか否か、議論が交わされたものの、意見はまとまらない。各自で考える時間を与えられ、独り物思いにふけるクリスチャン。やがて修道院に戻った彼は、自分の気持ちを手紙に書いて残すことにする。大使館からは内務省による帰国命令が出ていることを告げられるが、地元住民からの強い残留要望を受け、クリスチャンは迷う。殺される恐怖との戦い、断ちがたい人生への執着。それぞれに異なる考えや事情を抱え、ひとりの人間として悩み苦しむ修道士たち。この土地を出て行くか、残留するか。やがて彼らは採決の時を迎える……。

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ゲキ×シネ『蛮幽鬼』(ばんゆうき)

毎月1日はファーストデイとして1000円で映画を観ることができるため、友達を誘って久々に映画館に向かったのですが・・・

待ち時間がなく観られる映画で私の興味を誘ったのは割引適用なしの「ゲキ×シネ」でした。
“なんだ…、ファーストデイに行った意味がなかったね~”なんてつぶやいてしまいましたが、友達は“「ゲキ×シネ」を観る運命だった”と快く付き合ってくれました。

ゲキ×シネ(演劇×シネマ)とは?
広い空間・大きなスクリーンで演劇の映像を楽しむ、新しいエンターテインメント。
今までは主に家庭向けのメディア(VHSやDVD、テレビ放送など)にて配信がされていた演劇の映像ですが、ゲキ×シネではこの製作過程を根本から見直し、よりダイナミックに、よりライブ感を増した形に進化させました。実際には、映画製作と同レベルの工程を経て撮影・製作そして上映が行われています。

大好きな劇団☆新感線の『蛮幽鬼』(ばんゆうき)を観ました。

【作】中島かずき

【演出】いのうえひでのり

【出演】上川隆也、稲森いずみ、早乙女太一、堺 雅人
橋本じゅん、高田聖子、粟根まこと、山内圭哉、山本 亨、千葉哲也、右近健一、他

重いテーマをウィットを利かせながら演じられているのは、さすが劇団☆新感線の公演です。

特に劇団☆新感線所属の役者さん(橋本さん、高田さん、粟根さん、右近さん等)は個性的で、どんな役を演じても面白いです。

教祖様を演じる川上さんは『SHIROH』益田四郎時貞と重なったり、ほほ笑みながら人を斬る殺し屋を演じた堺さんはクールでカッコ良かったし、早乙女太一さんの踊りは妖艶だったし…。

はぁ~、やはりお芝居が好きです。
↑結局、ここに落ち着いてしまいます(笑)

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