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2016年5月の6件の投稿

くらしの茶花展

知り合いからお誘いを頂き、紫水会による「くらしの茶花展」に行ってきました。

会場は志木駅から少し離れた細田家の離れ「蓴鱸庵」(漢字間違っているかも・・・)。

門がすばらしい。

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門から会場への道もすばらしい。

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もうすぐ紫陽花が満開になるでしょう。

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細田家は古くから韓国と御縁があるそうで、韓国の骨董品があふれています。

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軽井沢町立植物園のご好意により分けて頂いた春の花を使っているそうです。

古民家風の空間にシンプルなお花が見事にマッチしています。

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お誘い頂いた知り合いの作品です。

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素敵な空間で花を愛でる。心が癒されました。

江戸殉教者キリシタン史跡巡礼(おまけ)

おまけの画像です。

▼眩しいほどの新緑(札の辻刑場跡にて)
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▼庭の薔薇(カトリック高輪教会にて)
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解散場所の東京駅から見た夕焼けが綺麗だったので「KITTE(キッテ)」ガーデンテラスから眺めてみました。

▼東京駅からみた夕焼け
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▼夕日に映える東京駅
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江戸殉教者キリシタン史跡巡礼②

■浅草・鳥越きりしたん殉教記念碑
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1612年幕府は禁教令を敷き、幕府の許可を得て建てられた八丁堀の聖堂も取り壊した。
1613年フランシスコ会のルイス・ソテロ神父たちはハンセン病のキリシタンたちが住んでいた浅草に聖堂とハンセン病院を建て、江戸のキリシタンの活動拠点となった。
しかし、1ヵ月ほどで多くのキリシタンが捕らえられ、鳥越の牢に入れられたあと、鳥越山刑罰場で30人近くのキリシタンが殉教した。

■伝馬町牢屋敷跡(十思公園)
伝場町等屋敷は1875年までの約270年間存続し、全国からの入牢者は数十万人といわれる江戸町奉行所支配下最大の牢。
禁教令が敷かれて以来、1500人のキリシタンが収容され、拷問を受けて棄教したり、棄教しない場合は処刑された。
福者ペトロ・カスイ岐部もこの牢で殉教した。

▼江戸伝馬町処刑場跡(大安楽寺)
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■札の辻刑場跡
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1623年、江戸にいる諸大名に切支丹禁制を徹底させるため、伝馬町牢にいた50人の首に縄をかけ手を後ろに縛り、札の辻刑場まで歩かせた。
札の辻(現在の田町付近)は東海道から江戸への正面入り口で人通りの多い場所だったからである。
イエズス会のデ・アンジェリス神父、フランシスコ会のガルベス神父、ジョアン原主水をはじめとする50人が火刑によって殉教した。

▼元和キリシタン殉教碑
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■カトリック高輪教会
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▼江戸の殉教者の顕彰碑
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江戸の殉教者を称えて札の辻近くの智福寺境内に建立され、その後高輪教会に移設された。

▼「江戸の大殉教図」(作者:江副隆愛)
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元和キリシタン殉教の様子が油絵で描かれている(地下クリプタ入口)

▼十字架のモニュメント
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モニュメント内の下からみると、光のプリズムがまるで万華鏡のよう。

主な参考文献:東京教区内の巡礼ガイドカトリック高輪教会公式サイト

江戸殉教者キリシタン史跡巡礼①

5月7日(土)、前日の雨が止んだ晴天の中、「江戸殉教者キリシタン史跡巡礼」ツアーに参加しました。

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【団長】マリオ・ビアンキ神父様(ミラノ外国宣教会日本管区長)
【同行説明】五野井隆史氏(東京大学名誉教授)
【主催】ステラ・コーポレーション

■呉服橋キリシタン墓地跡
東京駅八重洲北口付近には文化3年から幕末まで北町奉行所があり、遺跡から長方形の木棺と土坑墓が発掘され、キリシタンが埋葬されていたことが確認された。
このうち1基から、メダイ・ロザリオの玉といったキリスト教関連の遺物が出土していいる。
今では丸の内トラストタワー等が建てれており、遺跡という感は全くありません。

■小日向山屋敷跡(切支丹屋敷跡碑 )
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切支丹屋敷は1646年に宗門改役の井上政重の下屋敷内に建てられた転びバテレン(拷問や迫害によって棄教したキリシタン)の収容所。
1708年、イタリア人宣教師ヨハン・シドッチが屋久島に渡来し切支丹屋敷に入れられた。
徳川将軍家宣に仕えた新井白石はシドッチを尋問し『西洋紀聞』に記している。
最近のニュースで、切支丹屋敷跡地の発掘調査で出土した遺骨が「最後のバテレン」と称されるシドッチのものとみられることが分かったという発表があった。

■無量院跡(小石川伝通院)
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ジュゼッペ・キアラの供養碑がある場所。以前は供養塔もあったが、現在は調布サレジオ神学院に移されている。
イタリア出身のイエズス会宣教師ジュゼッペ・キアラは禁教令下の日本に潜入したが捕らえられ、拷問の責め苦に耐えかねて棄教し、岡本三右衛門という日本名で切支丹屋敷で生涯を終えた。(遠藤周作の小説『沈黙』の主人公のモデルとなった人物)

▼ジョゼフ岡本三右衛門(ジュゼッペ・キアラ)の供養碑
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■カトリック浅草教会
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1877年12月に建てられた、都内では古い教会(現在の聖堂は1987年に完成)
この教会でミサに与りました。

▼ルルド
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▼旧聖堂のステンドグラス「誕生・十字架の死・復活」
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主な参考文献:東京教区内の巡礼ガイド

映画「あん」

日本カトリック映画賞を受賞した映画「あん」を観てきました。

都合が悪くて行けなくなった方からチケットを譲り受けたのですが、これも御縁なのでしょうか。
素晴らしい映画でした。

映画「あん」
監督・脚本: 河瀬直美
原作: ドリアン助川
主なキャスト: 樹木希林、永瀬正敏、内田伽羅、市原悦子、浅田美代子

ストーリー:
縁あってどら焼き屋「どら春」の雇われ店長として単調な日々をこなしていた千太郎(永瀬正敏)。そのお店の常連である中学生のワカナ(内田伽羅)。ある日、その店の求人募集の貼り紙をみて、そこで働くことを懇願する一人の老女、徳江(樹木希林)が現れ、どらやきの粒あん作りを任せることに。徳江の作った粒あんはあまりに美味しく、みるみるうちに店は繁盛。しかし心ない噂が、彼らの運命を大きく変えていく…。(公式サイトより)

桜や緑の木々等、自然の描写が素敵でした。加えて 「あん」作りの描写も素敵でした。

「私たちは、この世を見るために生まれて来た」、「何かになれなくても、私たちには生きる
意味がある」という主人公の言葉がずしっと心に響きました。

まだ都内でも上映されています。興味がありましたら、是非観て頂きたい映画です。

続きを読む "映画「あん」" »

迎賓館赤坂離宮 前庭

「迎賓館赤坂離宮」は通年公開になりました。
(国外からのお客様をお迎えするのに支障のない範囲で)

前庭は入場自由です。

▼ネオバロック様式の洋風建築
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▼正面玄関の中央ドア
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▼屋根の装飾(天球を取り巻く星と霊鳥(鳳凰))
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申込が必要となりますが、次は本館&主庭、和風別館を参観したいと思っています。

※画像をクリックすると拡大します。

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