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ミュージカル『サンセット大通り』

ミュージカル『サンセット大通り』は、アカデミー賞11部門にノミネートされた傑作の映画が原作。

同名映画を基に、現代のモーツァルトと称される巨匠アンドリュー・ロイド=ウェバーが、過去の栄光に溺れて生きるサイレント映画の大女優と売れないシナリオライターとの愛憎を描いた傑作ミュージカル!

2012年の日本初演は観ていないので、私にとっては初観劇となります。

ミュージカル『サンセット大通り』

【日時】2015年7月11日(土)マチネ

【会場】赤坂ACTシアター

【キャスト】
ノーマ・デズモンド(Wキャスト):濱田めぐみ
ジョー・ギリス(Wキャスト):柿澤勇人
マックス・フォン・マイヤーリング:鈴木綜馬
ベティ・シェーファー:夢咲ねね
アーティ・グリーン:水田航生
シェルドレイク:戸井勝海
セシル・B・デミル:浜畑賢吉

【アンサンブル】
小原和彦、高原紳輔、戸室政勝、那須幸蔵、橋本好弘、ひのあらた、安福 毅、若泉 亮
彩橋みゆ、家塚敦子、石井亜早実、石井咲、木村晶子、栗山絵美、福麻むつ美

【作曲】アンドリュー・ロイド=ウェバー
【作詞・脚本】ドン・ブラック、クリストファー・ハンプトン
【演出】鈴木裕美

【席】1階12列目下手

【ストーリー】
売れないハリウッドの脚本家ジョーは、借金取りから逃れる途中で、サンセット大通りにある荒れ果てた屋敷に迷い込む。
そこには、かつて一世を風靡した大女優ノーマ・デズモンドが、怪しげな執事マックスと共に、過去の栄光にすがり生きていた。
映画界へのカムバックを夢見るノーマは、自ら書いた「サロメ」の脚本の手直しをジョーに依頼する。
お金のために仕事を引き受けたジョーだったが、二人の関係は次第に仕事を超えたものとなってゆく。
ノーマに嫌気がさしたジョーは屋敷を出て行こうとするが・・・。(公式サイトより)

簡単に書くとこんな感じかな(本当はこんなに簡単ではないけどね)。

過去に栄光にすがる中年女優と、貧乏脚本家の男。
女は自分が書いた脚本の手直し依頼し、男は要求を受け容れて女と共同生活を始める。
女が男への愛情を露骨に示すようになり男は離れようとするが、女が自殺未遂を起こしたためずるずると深い関係になってしまう。
男はやがて、親友の婚約者と恋をする・・・。
そして、狂気の結末。

落ちぶれた大女優ノーマ役の濱田さんは相変わらず素晴らしい歌声。熟年役にはもったいないかな。
ラストの鬼気迫るノーマが凄すぎた。

ノーマに忠実に仕える執事マックスを演じた鈴木綜馬さんは陰気すぎて、さすがだな~と。

ともあれ、撮影所の騒がしさ(陽)と、サンセット大通りの邸宅の静けさ(陰)の対比が面白かったです。

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