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ミケランジェロ展

カトリック信者予備軍として、一度は行ってみたいところのひとつが、バチカン宮殿のシスティーナ礼拝堂です。
システィーナ礼拝堂にはミケランジェロによる天井画や祭壇に描かれた「最後の審判」のフレスコ画があります。

Michelangelo2

最終日の一日前に、国立西洋美術館で開催中されている「システィーナ礼拝堂500年祭記念 ミケランジェロ展―天才の軌跡」を観賞してきました。

ミケランジェロ・ブオナローティ(1475-1564)は、ルネサンスの頂点を極めた、西洋美術における最も偉大な芸術家の1人です。
本展覧会は、「神のごとき」と称され、生前から現在に至るまで深く崇敬を集めるミケランジェロの創造の軌跡とその波紋を、彼の子孫のコレクションを引き継ぐカーサ・ブオナローティ(フィレンツェ)の所蔵品60点によって紹介するものです。
ミケランジェロの作品・資料に関しては世界一の質と量を誇る同館の全面的な協力を得たことで、フレスコ画や巨大な石彫といった持ち運び不可能な作品によって主に知られるこの芸術家の個展を、日本で開催することが可能となりました。
なかでも《階段の聖母》は、彼が15歳前後で制作したとされる初期の大理石浮き彫りによる傑作です。これまで門外不出とされ、長期貸し出し展示されるのは本展が史上初の機会となります。
その他素描を中心とする30点を超すミケランジェロの作品類が一堂に会する機会は極めて貴重であり、天才の知られざる創造的プロセスとその秘密に迫る、格好の機会となるでしょう。
また同時に、これまであまり知られていない彼の手紙や自筆手稿類なども紹介し、この偉大な芸術家の制作における苦悩や人間的側面も併せてご覧いただきます。 (公式サイトより)

音声ガイドのナレーターは、歌舞伎俳優の六代目・中村勘九郎さん。

目玉作品は、
「階段の聖母」(1490年頃) - 15歳の頃に制作。まさに天才ですね。

「キリストの磔刑」(1563年頃) - 89歳でこの世を去る前に制作されたと考えられる小型の木彫作品です。

「クレオパトラ」(1535年頃) - 完成した「贈呈素描」の名作。裏には苦悩するクレオパトラが描かれていて対象的です。

ジョルジョ・ギージ作の「最後の審判」の複製版画も、イメージがつかめて良かったです。

手紙類も展示されていましたが、ミケランジェロの字は美文字でした。

Michelangelo1_2
木々の紅葉を背景にした「地獄の門」(ロダン作)ですが、秋らしい風景です。

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