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オペラ『フィガロの結婚』

聖徳大学で講師をされている知り合いの招待で、オペラを鑑賞しました。

本格的なオペラを鑑賞するのは2回目。
モーツァルトの「フィガロの結婚」といえば、「♪もう飛ぶまいぞ、この蝶々」を中学の時に歌ったことがあるくらいの知識しかありません。

川並香順記念講堂は1500人収容の素晴らしいホールでした。
サントリーホールと同じ設計者によるホールだそうで、パイブオルガンを備えています。

聖徳学園創立80周年記念/聖徳大学音楽学部オペラ
モーツァルト『フィガロの結婚』

【日時】2013年10月26日(土)13時

【会場】聖徳大学 川並香順記念講堂

【指揮】高橋大海
【演出】十川 稔

【出演】
フィガロ:青戸 知、スザンナ:宮部小牧
伯爵:甲斐栄次郎、伯爵夫人:島崎智子
マルチェリーナ:栗田真帆、バルトロ:伊藤 純
ケルビーノ:加賀ひとみ、バルバリーナ:松本直子
アントニオ:米谷毅彦、バジリオ:志田雄啓
クルツィオ:黒田大介 、花娘:高津有里、田島萌

聖徳大学音楽学部記念オペラ合唱団
聖徳大学川並記念オーケストラ

序曲と全4幕の構成ですが、1幕と3幕は本格的なフィナーレを持たないので、2幕形式の変形となっています。

 アルマヴィーヴァ伯爵邸。伯爵の召使フィガロは伯爵夫人の侍女スザンナとの幸福な結婚を目前にしてその準備を進めている。しかし2人の雇い主・アルマヴィーヴァ伯爵は、このスザンナをものにしようと昔にあった初夜権(領主が花婿より先に花嫁と一夜を共にする権利)を復活させようと企てていた。それに気づいたフィガロ、急いで結婚式をあげてしまおうとするが、ことごとく伯爵に阻止される。
 フィガロは伯爵夫人あての偽の恋文を作って伯爵を嫉妬させようとしたり、小姓ケルビーノを女装させたりと、様々に伯爵の目をスザンナからそらせようとする。しかし、フィガロに夢中のマルチェリーナや、フィガロを嫌う弁護人バルトロに邪魔され、またもやうまくいかない。しかし、このフィガロ、マルチェリーナとバルトロの実の息子であることが判明。2人の協力の下、フィガロとスザンナはついに結婚式を挙げることができた。
 しかしそれでも性懲りもなくスザンナを誘惑し続ける伯爵。ついに伯爵夫人はとある計画を実行することにする。スザンナに伯爵宛の恋文を書かせ、逢引の場所を指定した。何も知らずに逢引にやってきた伯爵はスザンナに甘い言葉をささやく。
 ふと見ると、伯爵夫人がフィガロと逢引している・・・伯爵は怒りに我を忘れ飛び出してゆくと、伯爵夫人と見えたのがスザンナであることにびっくり。そして先ほど甘い言葉をささやいた相手がなんと自分の妻であった。伯爵夫人は、浮気な夫を懲らしめようと自分が画策したことだと明かす。伯爵は妻に許しを請い、伯爵夫人は深く反省した伯爵を温かく許して物語は大団円のコーラスで幕を閉じる。

40名近くのオーケストラによる序曲も素晴らしかったですが、昔からオーケストラを聴くと眠くなるという悪癖があり、途中睡魔に襲われる時もありました。

でも、パンフレットに記載された詳細なあらすじと、字幕により、楽しく観賞することができました。

18世紀半ばの貴族社会を描いた風刺のきいたドタバタ劇で、騙したり騙されたり…のどんでん返しですが、ハッピーエンドでフィナーレを迎えたのでスッキリしました。

村人として出場した在学生達(音楽学部記念オペラ合唱団)も好演していました。
特に1幕で、伯爵に嫌々ながら花を渡すシーンが可愛らしかったです。

たまにはオペラ鑑賞も良いですね。

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