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『レ・ミゼラブル』ワークショップ

東宝のサイトに上演2400回達成記念!『レ・ミゼラブル』ファン感謝デーの速報レポート が掲載されています。

集合写真も公開されていますので、私を探してみて下さいね。ちなみに『ダンス・オブ・ヴァンパイア 』イベントの集合写真では、友人が私を“みぃーつけた!”そうです。

速報レポートでは少ししか取り上げられていない、音楽監督の山口琇也さんと演出家アシスタントの垣ヶ原美枝さんによるワークショップについて書きたいと思います。
自信がなかったのでワークショップには参加しませんでしたが、とても興味深いものでした。

うまく説明できないし、表現も間違っているかもしれませんが、概要だけでも把握して頂ければと思います。

レミゼを何度も観劇されている方はご存知のように、アンサンブルキャストはもとより、プリンシブルキャストもバルジャンとジャベール以外はいろいろな役をされています。
リピーターとしては、そのへんを見つけるのも楽しみだったりします。

このワークショップは、初演時に演出家ジョン・ケアードさんにより始まり、今でも引き継がれているそうです。
今回のワークショップは、一部の舞台シーンを再現するという形で進行されました。

■どんな人なのかイメージする
今回は座っていましたが、実際は寝転んでイメージするそうです。
「男か、女か」、「年齢は」、「どんな仕事をしているか」、「愛する家族、恋人はいるか」、「今の生活に満足してるか」、「手足等に障害を持っていないか」、「髪の毛はあるか、歯はあるか」、等々。

そして、イメージした人になりきって、歩いたり、走ったり・・・、動いてみる。

■階級を設定する
次に、歩きながら、出会ったと人を握手する(欧米流の握手なので、礼はしない)。
3つのグループに分かれ、それぞれ「上流階級」、「中流階級」、「貧民」という階級が加わります。
その前はほとんどが親しみのある握手でしたが、階級を加わることにより変わります。

横柄な態度、物乞い、同じ階級同士の親しみ等・・・。

■民衆の歌
決起の時が来たと街へ飛び出したアンジョルラス(原田君)をリーダーとする学生たち(近藤さん、赤座さん?、鎌田さん)が、「民衆の歌(ピープルズ・ソング)」を歌いながら、民衆を列にまきこんで行きます。
民衆は二人・三人のグループになり、相手が年寄りや障害者だったら労わりながら、相手が怖気づいていれば説得しながら、列に加わっていきます。
もちろん、賛同できず、拒否をして、列に加わらない民衆もいます。

もし、実際に身近にこんな事があれば、皆さんはどうでしょうか?
若いときだったら何も考えずに参加したかもしれないけど、今は自分が大事なような気がします。でも、説得次第で参加するかも?
こんな場合、リーダーの役割は重要ですね。

■補足(これも興味深いです)
可愛らしい顔のどちらかといえばマリウスのような原田君が何故アンジョラスなのか?垣ヶ原さんは不思議だったそうです。
ある日原田君達と食事をした時、演出家のジョン・ケアード氏は垣ヶ原さんをひじでつついたそうです。「見てごらん、あれがアンジョラスなんだよ」と。
それは、周りにいた方々が原田君の話を聞き入っていた場面だったそうです。

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