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ミュージカル『シラノ』

ぎりぎりの時間に出たのに、降りる駅を間違えてしまい10分以上の遅刻・・・。
何度も通っている劇場なのにね。

日本初演のミュージカル『シラノ』です。


【公演】ミュージカル『シラノ』

【日時】2009年5月16日(土)ソワレ

【会場】日生劇場

【キャスト】シラノ・ド・ベルジュラック:鹿賀丈史
ロクサーヌ:朝海ひかる
クリスチャン・ド・ヌーヴィレット(Wキャスト):浦井健治
ル・ブレ:戸井勝海
ラグノオ:光枝明彦
伯爵ド・ギッシュ:鈴木綜馬

佐山陽規、林アキラ、大須賀ひでき、中西勝之、金澤 博、岡田 静、阿部よしつぐ、家塚敦子、池谷京子、今泉由香、岩田 元、岩本貴文、大江尚毅、岡本 茜、神田恭兵、小関明久、小西のりゆき、守谷 譲、髙橋 桂、中山 昇、福山 出、山田展弘

【演出】山田和也

【席】2階G列センター


17世紀半ばにパリに実在した詩人であり剣士である「シラノ・ド・ペルジュラック」を描いた舞台で、衣装等も興味深いです。

シラノは剣豪でかつ非常に知的な人物でありがながらも、生まれつき人並みはずれた大鼻の持ち主で、権力と虚栄を罵倒する辛らつな言葉で多くの敵を作っていた。
そんなシラノが心を寄せていたのが、美しい従妹のロクサーヌ。しかしロクサーヌが恋したのは美男クリスチャン。自分の容貌を恥じて恋心を打ち明けられず、逆に口下手なクリスチャンに代わってロクサーヌへの思いを語り、手紙を書くことになる。
クリスチャンが戦死後も告白はできず、シラノは死ぬ寸前まで隠し通そうとするが……。

美男だがうまく言葉で表せないクリスチャンと、大鼻のためにコンプレックスを持っているシラノのくだりが面白かったです。

“この知識、この知性、この剣、この腕力・・・”と流れるように言葉で出てくるシラノに対して、“この美貌、この美貌、この美貌・・・、この笑顔”と繰り返すクリスチャン。

ロクサーヌからは「お兄ちゃん」と呼ばれ、クリスチャンとのキスシーンも見せられて・・・。
それでも、毎日クリスチャンに代わってロクサーヌへの手紙を書き、敵の陣地を潜って手紙を届ける。なんて健気なんでしょう。

このようなことって、いつの時代にもあるんですよね。

笑うところが満載ですが、最後はジーンとくる。
この舞台は喜劇であり、悲劇だと思うのですが、いかがでしょうか?

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コメント

シラノの純粋で、奥ゆかしい、一途な“心意気”に涙せずにはいられない私。
はたして鹿賀シラノは?
私も観劇日がすごく楽しみですnote

>シラノの純粋で、奥ゆかしい、一途な“心意気”
実在したシラノは、そうだったのかも知れませんね。
舞台を観てのシラノの印象は、それぞれだと思います。
果たして、秋生さんの鹿賀シラノの印象は・・・。
観劇レポが楽しみです。

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