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ミュージカル『蝶々さん』

プッチーニのオペラ『蝶々夫人~ マダム・バタフライ)』は有名ですよね。
私は観たことはないのですが、脚色され史実とはかけ離れたストーリーであり日本の風俗や習慣を完全に誤解している作品らしいです。

このミュージカル『蝶々さん』は、宣教師の夫と共に長崎に赴任してきたコレル夫人の目を通した"蝶々さん"の真実の姿だそうです。


【公演】『蝶々さん』

【日時】2007年6月16日(土)15:00

【劇場】THEATRE 1010(シアターせんじゅう)@北先住

【キャスト】 蝶々さん:島田歌穂Dvc00025
コレル夫人:剣幸
アービン宣教師:戸井勝海
書生(木原君):山本匠馬
ケイト夫人:小野妃香里

【席】1階16列目、センター


※画像は井上君から歌穂さんに送られたお花ですが、ちょっと枯れています。

日本の長崎が舞台(頂いたちらしにも長崎県観光情報が入っていました)で、日本風の音楽、シンプルな舞台装置と衣装でした。

音楽が静か(快適)だったためか、時々眠りに誘われてしまいました。

■島田歌穂さん(蝶々さん)
レミゼ2000回SPのエポニーヌ以来でした。ずっと着物ですが可愛いです。踊り・三味線もお上手で、難しい歌もきちんとこなしていて流石です。

■剣幸さん(コルレ夫人)
宝塚は知らないので、剣幸さんは初めて拝見しました。コルレ夫人は語りを兼ねているのですが、あの長い台詞を朗々と語るのは凄いです。歌もお上手です。

■戸井勝海さん(アービン宣教師)
戸井さんも数年ぶりに拝見しました。歌は安定していてお上手です。でも・・・、この役はあまり存在感がなくて残念です。

■山本匠馬さん(書生)
イケメンです。歌もうまいのでしょうが、周りの方々の歌がうますぎて、あれれ・・・という感じでした。蝶々さんを慕うものの、実は蝶々さんの父親を殺したのは自分の父親で、子供の頃からその英雄話を聞かされていたという、辛い役をこなされていました。

■小野妃香里さん(花魁、ケイト夫人)
昨年の『OUR HOUSE』以来です。スタイル抜群で、別役の花魁姿で歩くだけでも、妖艶で存在感がありました。
ネタばれですが、ケイト夫人は蝶々さんと結婚したアメリカ海軍士官の妻で、夫の過ちを謝罪し、蝶々さんの子供を引き取りたいと申し出るのです。

それを知った蝶々さんは、“自分が誰のおもちゃでもなかったという証明はしなければなりません”と、自害するのですが・・・。

これって、『ミス・サイゴン』のキムですよね。調べてみたら、イタリア・オペラ『蝶々夫人』を一部ベースにしているそうです。

舞台では“長崎式結婚”と言っていましたが、当時の長崎では、洋妾(ラシャメン)として、日本に駐在する外国人の軍人や商人と婚姻し、現地妻となった女性が多く存在していたそうです。
舞台を見るたびに、新たに歴史の勉強をしているような気がします。

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