1日1回クリック募金

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 諦めモードから突然・・・ | トップページ | いつも(BlogPet) »

運命はコントロールできない~『タイタニック』

今年初のミュージカル観劇でした。

タイタニックとは・・・(公式HPから引用)

『1912年4月10日。史上最高の美しさを誇る豪華客船タイタニック号が、イングランドのサウサンプトン港から到着地ニューヨークを目指す処女航海へと旅立った。
"浮沈船"の異名を取るタイタニック号の乗員乗客は2200名余り。階級ごとに仕切られた船室では、アメリカの大富豪から貧しいアイルランド移民まで、あらゆる人々が至福の瞬間を満喫していた。
3日後、静寂に包まれた月のない夜。22ノットの快速でニューファンドランド島沖を航海中のタイタニック号は氷山に衝突した。 』

実は、映画「タイタニック」を観ていません。
ブロードウェイでミュージカル化されたのは映画よりも先だそうで、ストーリーも全く違い、レオナルド・ディカプリオが演じた架空の三等船客も登場しません。


【公演】タイタニック <TITANIC the musical>

【観劇日】2007年1月27日(土)マチネ

【会場】東京国際フォーラムC

【キャスト】
松岡充、鈴木綜馬、岡幸二郎、浦井健治、岡田浩暉、紫吹淳、森口博子、諏訪マリー、大澄賢也、浜畑賢吉、光枝明彦、藤木孝、宝田明、
青山明、原田優一、松原剛志、他

【席】1階7列目下手


以降、ネタばれです。いつもの通り、まとまりません。気が付いたら、修加正します。

企画・製作が同じだからでしょうか、一年前の『グランドホテル』のメインキャストが半数。舞台装置も似たようなものとなっています。

そして何が不満かというと、歌が少ないこと。
豪華なキャスト陣ですが、(豪華すぎて)浦井さんや岡田さんのソロのパートがほとんどないのです。こんな扱いをして良いのかな~なんて思ってしまいました。

プログラム(2000円)は購入していませんので、間違いがあるかもしれません。

■トーマス・アンドリュー(松岡 充)--- タイタニック号を設計した主任設計士。穏和だが情熱的な頭脳派。
カテコで最後に出てきたから主役なのですよね。でも・・・コメントなし。

■キャプテンE・J・スミス(宝田 明)--- 冷静沈着で威厳に満ちたタイタニック号の船長。
最速を指示するイズメイと対立するものの、威厳があってGood。

■J・ブルース・イズメイ(大澄賢也)--- タイタニック号の船主であるホワイト・スター・ライン社の社長。処女航海での最速記録作りに執心する。
今回は踊りがないけど、良い雰囲気をかもし出しています。

■ウイリアム・マードック(岡田浩暉)--- 若くして船長試験に合格し、将来を見込まれている一等航海士。事件の夜に当直を努める。
最初は岡田さんと認識できませんでした。ソロのパートがほとんどないのです。勿体無い。

■フリート(松原剛志)--- 見張り番。
アンサンブルの方なのですが、長いソロのパートを受け持ち、歌がうまいので注目しました。

■ヘンリー・エッチズ(藤木 孝)--- 一等船客の客室係。豪華客船の客室係を長年務めるプロフェッショナル。
グランドホテルではナレーション的な役目だったのですが、同じように出場している時間が長いです。歌もなかなかです。

■フレデリック・バレット(岡幸二郎)--- 船底で過酷な肉体労働に従事する真率なボイラー係。
やはり、一番目だっていました。舟が沈没するシーンでは、階段からすべり落ちる様がすごくて、あれでは生傷が絶えないだろうと思いました。最期はレミゼのアンジョラス状態に・・・。見ものです。

■ハロルド・ブライド(鈴木綜馬)--- 無線室の物静かな二等通信士。氷山の警告を知らせる数多くの無線を受ける。
あまり目立ちませんでした。でも、ボイラー係のフレデリックとの絡みは良かったです。(ジャベール二人です)

■ウォーレス・ハートリー(浜畑賢吉)--- 楽士団のバンドマスターであるヴァイオリニス。音楽を愛し、人々を楽しませることを喜びとしている。
最後まで万国共通の音楽で、和ませようという気持ちがGood。

■エドワード・ラティマー(原田隆一)--- 14歳のベルボーイ。キャプテン・スミスと同じ名前。
今年のアンジョラス役なのです。一瞬しかソロのパートはありませんでしたが、きれいなお声です。

■ジム・ファレル(浦井健治)--- 若くハンサムなアイルランド移民。船上で会った同じ三等船客のケイト・マクガワンと心を通わせる。
出場時間が短く、ソロのパートも一瞬のみ。勿体無いよ~。すご~く勿体無い。

■ケイト・マクガワン(紫吹 淳)--- 自由の国アメリカに夢を馳せ、故郷を後にしたアイルランド移民の三等船客。
こんなに下手だったかな?それとも調子が悪かったのかな?

■アリス・ビーン(森口博子)--- 上流階級の暮らしに憧れを抱く、好奇心旺盛なアメリカ人の二等船客。
歌はうまいのだろうけど、ミュージカルとしてはどうなのだろう。動きが大袈裟だけど、ミーハー役だからそれで良いのかも・・・。役柄としては、ボートに乗るときも上流階級の隣に座りたいという気持ちが、共感できました。

■エドガー・ビーン(青山 明)--- アリス・ビーンの控えめな夫。
妻のアリスを満足させたいが、何をしても満足させることができない。その気持ちと、おたおたする振りが良くでていました。

■イーダ・ストラウス(諏訪マリー)--- 実業家であり政治家のイジドー・ストラウスの妻。40年以上連れ添った夫を心から愛している。
■イジドー・ストラウス(光枝明彦)--- 下院議員として活躍したこともある、ユダヤ系アメリカ人実業家の一等船客。世界最大の百貨店最大のメイシーズ経営者。
ストラウス夫妻、お互いに愛する気持ちが出ていて、二人で歌った“still”良かったです。

« 諦めモードから突然・・・ | トップページ | いつも(BlogPet) »

ミュージカル」カテゴリの記事

コメント

Emilyさん
こんにちは。お久しぶりです!
1日違いで観てきました。
豪華なキャスト過ぎて?それぞれの場面、ちょっと物足りなかったですね。もっと歌ってほしい方とか(汗)
でも、三枝さんと諏訪さんの「Still」素敵でした。
私も、見張り番の松原さんは、一番印象に残りましたよ~
TBさせていただきました♪

岡さんと綜馬さんの絡み、
見たかったのですが断念です。
松原くんは今年フイイなので楽しみですね。
豪華なキャストなのに、
歌が少なかったとはちょっと残念でしたね。

秋生さま

コメント&TBありがとうございます。
お返事が遅れてごめんなさい。
『タイタニック』、早くも本日が楽です。
秋生さんも物足りない思いをされていたのですね。
ホント、もっと歌ってほしかったです。
でも今年の『レミゼ』で、原田くん(アンジョラス役)や松原さん(フイイ役)に期待できそうです。

うーさま

お返事が遅れてごめんなさい。
あいかわらずまとまりのない感想を読んで頂いてありがとうございます。
一緒に観劇したメンバーも注目したほど、松原さんの声はステキでした。
二人のジャベール(20周年記念のアンジョラス)、新アンジョラス、新フイイ、今年のレミゼも期待できそうです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/40901/5106724

この記事へのトラックバック一覧です: 運命はコントロールできない~『タイタニック』:

» 『タイタニック』 [秋生のEtude]
こちらは昨年の秋から予定していた舞台で(・・・なぜか言い訳っぽい) あらら〜なんだか観劇が続いてるな〜(汗) 最近、浦井くんにちょっと{/face_heart/}な娘その2と観て来ました。 『タイタニック』 2007・1・28(日)12:30 東京国際フォーラム ホールC 松岡 充  鈴木綜馬  浦井健治  岡 幸二郎   岡田浩暉 紫吹 淳   森口博子  諏訪マリー  大澄賢... [続きを読む]

« 諦めモードから突然・・・ | トップページ | いつも(BlogPet) »

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

足跡数/My tweets

  • カウンター
  • twitter

ミュージカル♪観劇メモ (since 2006)