1日1回クリック募金

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« ダンス・オブ・ヴァンパイア~初観劇 | トップページ | 爽快感と疲労 »

民宿チャーチの熱い夜4

知り会いに誘われて、数年ぶりにストレートのお芝居『民宿チャーチの熱い夜4』を見てきました。


【日時】7月16日(日)ソワレ

【場所】タイニイアリス(新宿二丁目)

【作・演出】渡辺熱

【出演】 江藤修平、大貝充、里井ひさし、菊地敏弘、渡辺熱、三崎千香、木川聖子、繭CO.、手塚陽子、平野ともえ、本家徳久、大場めぐ美、本尾昌則、柿元周太郎、的場恵梨、朝日俊介、菊地芽衣子、岡村伸行


DEAD STOCK UNIONプロデュース公演の、ポップでスピード感のある人情喜劇を造るザ・ニートニクが沖縄を舞台にしたシリーズ最新作だそうです。

客席100名前後の小さな劇場。

指定席と聞いていたので、もう一人の友人と開演ぎりぎりに到着した知り会いを待ち、会場に入ってみるとほぼ満席。私達はバラバラに隅っこの補助席(板の上の薄い座布団)に座っての観劇でした。

上演時間は2時間強。お尻は痛いし、足も伸ばせず固まった状態での観劇は、少し(いえ、かなり)辛いものでした。

本日が楽日なので、ネタばれ問題ないと思います。しかし、ぎりぎりに入場したためかチラシも貰えず、ネット上のインタビュー記事と私の記憶で書いています。

~南の島の民宿に訪れる様々な人々が繰り広げる事件、笑い、涙、そして恋。 ~

牧師さんが亡くなり、残された家族が教会を改装して始めたのが「民宿チャーチ」。
その「民宿チャーチ」を経営している家族、その隣の民宿の家族、その反対隣のペンションのオーナーなどを中心に、さまざまなお客さんがやってきて、いろいろと事件が繰り広げられるという設定。

現実の沖縄で起きていることとほぼ同じ流れになっていて、基地の島であるということを前提に、住民がなんとか基地に依存せずに自立の道を模索していく物語です。

沖縄では戦争で4人に一人は亡くなられたことを背景に、“小さな暴力”はやがて“大きな暴力”に発展していくというのを訴えたかったようです。

いろいろな事件の後に、最後は“なんくるないさ!”という言葉で終わりました。

沖縄が舞台なので、台詞は(“やまとんちゅう”が聞いても理解できる程度の)沖縄ことばがほとんどでしたが、知り合いは沖縄出身なので違和感があったようです。
私は、“なんくるないさ!”(なんとかなるさ)と言う言葉は宮里藍さんが兄弟のアーモンドチョコのCMで知っていましたが、もう一人の友人はその言葉さえも知らず、笑。

でも、新しい発想もあり、笑い・ロマン・皮肉ありのまあまあのお芝居でした。
シリーズものなので、(楽な姿勢で観ることが出来れば)次回作も観てみたいです。

« ダンス・オブ・ヴァンパイア~初観劇 | トップページ | 爽快感と疲労 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/40901/2677611

この記事へのトラックバック一覧です: 民宿チャーチの熱い夜4:

« ダンス・オブ・ヴァンパイア~初観劇 | トップページ | 爽快感と疲労 »

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

足跡数/My tweets

  • カウンター
  • twitter

ミュージカル♪観劇メモ (since 2006)